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Archive: 2018年01月  1/1

性欲処理日記001

初めて押し倒したとき、まだ清楚な佇まいに思えた彼女の体つきが、数えきれないほどのセックスで本性を現してゆくさまを、あなたに話してもいいだろうか。...

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性欲処理日記002

性欲をさらけ出して、やがて熟れてゆく彼女の体の移ろい。長い長い間、僕は自分の性欲処理のために、彼女の体を使っているのだと思い込んでいた。...

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性欲処理日記003

固いフローリングの床に押し倒して、彼女の膣にめり込ませたときには、そこが初めてこじ開けられるのか、それとも何人もの男を知っているのか、僕は何も知らなかった。ホテルの柔らかいベッドで、彼女のピンク色の花びらが大きく開くのを見ながら、僕が彼女の本当の体を知ることになるのは、まだずいぶんと後のことだ。...

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性欲処理日記004

恋人でもない。何の合意もない。いくつかの意味のある成り行きで、はじめて行った彼女の部屋の入り口で、僕は彼女の腰を引き寄せてズボンのジッパーを下ろし、ガードルの上から下着をまさぐった。あのとき彼女が悲鳴をあげたならば、僕は犯罪者となっただろう。彼女の股間を僕の指が静かに舐め回す間、どれくらいの時間が流れただろうか。暗闇の中で僕が見た彼女は、白いガードルの下に、白い下着を着けていた。あの日、彼女はその...

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性欲処理日記005

露わな陰毛の奥で、指先が湿ったような気がした。むき出しになった下半身を重ねても、二人に言葉はない。めり込ませるように彼女のヴァギナに踏み込んだ。膣の壁が締め付けてきて、初めての男なのかとも思ったが、ねじ込んでゆくその奥が、生暖かく潤っている。ずりあげられたブラジャーから、乳房のふくらみがこぼれて、キッチンの窓から漏れる微かな青い光に、硬い乳首が浮かび上がった。合意もない。会話もない。だけど彼女は、...

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性欲処理日記006

硬い壁のなかで、突き上げるたびに僕の性欲が剥き出しにされてゆく。この女の性器で、まもなく僕は欲望を満たすだろう。そのとき彼女が何を思っているか、僕には分からないままだった。四年間も開かれることのなかった、彼女のヴァギナの奥。あまりにもフィットして気持ちが良かったから・・・それは、はるか後になって聞いた彼女の言葉だ。ペニスをねじ込まれながら、そのときにはもう僕のペニスを愛用するつもりが芽生えていたの...

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性欲処理日記007

彼女が何を想い、僕と交わり続けるのかは、僕の想像力の埒外だった。七日間にわたり、彼女を押し倒し続けて、僕の白濁した欲望は、彼女の白い体を何十回も彩った。快楽の奈落は、不安の断崖の下に開けている。何かを知りたくてそこを覗き込む者は、きっと気を失うように転がり落ちていくだろう。...

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性欲処理日記008

その腰つきが知るのは、どんな男の味なのか。彼女から求めてくることはない。しかし彼女の部屋を訪れる僕が覆い被さるのを、拒むこともない。彼女をはけ口にしようとする僕の性器と欲望は、彼女の性器と欲望に際限無く飲み込まれてゆく。...

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性欲処理日記009

止めどなく再生産される欲情が、彼女の体に白濁した模様を描き続ける。あえぎ声が甲高くなっても、その口から僕を求める言葉が紡がれることはない。僕はただ、彼女の体が僕を求めていることを信じるために、彼女を喘がせるせる必要があった。激しく彼女を犯し、激しく精液を解き放ち続ける。...

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性欲処理日記010

開かれてゆく彼女の体の実感と、閉ざされているかのような心の乖離。その焦慮は僕に、彼女の奥深くまで貫き、こじ開けるより他の方法を、思いつかせてくれなかった。...

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性欲処理日記011

バックから突き上げるとき、僕と彼女の視線は交差しない。彼女の奥深く子宮の入り口が、ただ僕のペニスに吸い付くようだ。突き出された彼女の腰から首筋まで精液が迸る。汗ばんだ背中を激しく汚す白い液が、彼女の子宮に注ぎ込まれたなら、彼女は僕の方を振り返るのだろうか。...

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性欲処理日記012

愛液をしたたらせる彼女のヴァギナは、僕のペニスがあてがわれるたびに、おおらかに根元までくわえ込んだ。かつて彼女を貫いて快楽を教え、開かれたばかりの子宮の奥深くにザーメンを注ぎ込んだ男のペニスを彼女が想像していたことを、そのときの僕は、まだ知らない。...

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性欲処理日記013

性欲の奥深くからこみ上げてくるような彼女の喘ぎ声は、部屋の壁を越えて、彼女が快楽の渦に身を委ねていることを近隣にまで知らしめていたかもしれない。下着の奥で日に日に挑発的になる彼女の体に、僕は激しく勃起をする。...

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性欲処理日記014

暗闇の中で、下着はむしり取られる。望まないような素振りの彼女の腰を強引に引き寄せ、猛り狂うペニスが股間に割って入る。突き上げるたびに激しく揺れる乳房のうえで乳首が硬くなる彼女のこもった呻き声は、男を拒むのではなく、射精への道標にしかならない。...

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性欲処理日記015

言い寄る多くの男たちが、彼女をオナニーの餌にしていることを、彼女は知っている。セックスをするために身につけている下着が、幾人もの妄想の自慰で精液にまみれていることを、きっと彼女は知っている。それを知りながら澄ました顔をしている彼女に壁に手を突かせて、スカートを引きずり下ろし、男たちを妄想させる腰を突き出させる。この薄い布を剥ぎ取れば、彼らの望むものが味わえるだろう。...

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性欲処理日記016

日差しのもとにさらけ出された性器は、たとえ彼女が嫌がっても、僕の男根を根元までくわえ込むだろう。男たちの妄想で汚れた彼女のおまんこはぐちゅぐちゅと犯される悦びの声を発して、妄想ではない脈打つ肉棒で突き上げ、かき混ぜられる。...

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性欲処理日記017

「フェラチオは知っている?」と尋ねると、「知っている。やってと言われた」と彼女は答えた。「じゃあ、僕にもやって」と言うと、彼女はたどたどしく僕のペニスを咥えた。一時間以上も手でしごき、舌先で雁首を舐め回し、唇で亀頭を丹念に剥き、射精するまで男の性器を嬲るようになるのは、まだ先の話だ。...

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性欲処理日記018

女はペニスを手に取ると自ら導き、腰を沈めていった。飢えて熱く潤う穴の奥に、男の性器は容易に飲み込まれていった。...

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性欲処理日記019

欲望を交わすためだけのボディストッキングを身に纏わせた彼女を押し倒す。「もうやめて」と彼女が悲鳴をあげるまでの気の遠くなるほどの時間、激しく股間を重ね合わせ、抵抗する力もなくなりぐったりとするのを味わい、胸元に欲情の液を浴びせかける。...

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性欲処理日記020

あらゆる体位を強いて、彼女を犯し続けた。どうすれば彼女の奥底に届くのか、そのときの僕には、ペニスを湿らせる彼女の愛液だけが道しるべだった。...

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性欲処理日記021

スカートを剥ぎ取り、下着をむしり取り、腰をくねらせて四つん這いになり逃げようとする彼女の胸と股間を、陵辱をしたいという欲求の僕の指先で羽交い締めにする。硬くなる乳首を嬲り、柔らかな尻の肉をまさぐりその奥に潜む貪欲な性器と指先でキスを交わせば、あとは男を受け入れることは、僕には分かっている。そしてきっと、その指が他の男のものであったとしても・・・...

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性欲処理日記022

言い寄る男たちは、彼女が身に纏う下着と、その奥で疼く性に想いを馳せて精液を出しているだろう。黒い下着の奥で、彼女は自分の体が妄想の餌食に使われていることを知っている。そのことを、彼女に欲情している男たちは知っているだろうか。...

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性欲処理日記023

男の道具にされるのか、それとも男を性欲処理の道具として淫らな性に溺れたいのか、その選択肢は僕ではなく彼女にあった。そのことに気づかぬまま、彼女の下着を剥ぎ取る僕に、男に犯されるよりも男を犯したい願望を彼女は少しずつ露わにすることだろう。それがきっと、彼女が僕を手放さない理由の一つだった。...

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性欲処理日記024

淫猥で滑らかになる舌使いで、僕のペニスが咥えられている時間は驚くほど長くなった。「フェラチオは好きじゃなかった」彼女はそう言いながら、彼女の性欲を満たす愛玩物に育てあげるべく、丹念に丹念に雁首を舐め続ける。...

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性欲処理日記025

手を止めてくれ、と哀願しても、彼女は僕のペニスを手放さず、「ダメ」と言ってしごき続ける。「イッちゃうから、入れさせて!」「ダメ。また立たせてあげるから」指と唇と舌先の一時間に及ぶ愛撫の果てに、痙攣するペニスを咥えた。彼女は、堪えきれなくなった僕の何度も脈打つ激しい口内射精を受け止めて、他の男のものは飲んだことがないというザーメンを、唇から指先に溢れさせながら、飲み干してくれた。...

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